HOT ! 裏千家14世淡々斎御自筆『梅に竹画賛』色紙御軸 裏千家14世淡々斎御自筆『梅に竹画賛』色紙御軸 書

裏千家14世淡々斎御自筆『梅に竹画賛』色紙御軸 書。裏千家14世淡々斎御自筆『梅に竹画賛』色紙御軸 書。裏千家14世淡々斎御自筆『梅に竹画賛』色紙御軸 書。竹と梅が俳画風に描かれ、それに淡々斎が「祥風自来」と賛をしておられます。画の下に「為春」とあります。いずれにしても、淡々斎御家元がお目出度い賛をしておられますので、様々なお茶席にお使いになれる御軸です。軸先は溜塗。目立つシミ・折れなく状態は良好です。すなわち、よろこばしい風が、自然とやってくるという意味になります。「祥風自来」の下に「尚白」と書いてありますので、江戸時前期の俳人〔江左尚白（えさしょうはく）〕が詠んだ俳句の一節でしょうか。塗軸（溜塗）。裏千家13世圓能斎の長男。30才で家元を継承。紺綬褒章、紫綬褒章、勲三等旭日中授賞を受章。71歳。裏千家14世淡々斎御自筆『梅に竹画賛』色紙御軸 書。賛の下に「尚白」とあります。。掛軸-1544　天台座主　半田孝淳　「草色酔蜻蜒」。淡々斎と同じ時代に遠藤為春（歌舞伎研究科）がおられますが同一人物かは不明です。ゼルダの伝説　ティアキン　2次創作　書き下ろし　色紙。【希少】聖悠紀 直筆サイン入り色紙（超人ロック ）。一文字と風袋は竹屋町裂、中廻しは淡々斎好みの唐松文裂が使用してあります。裏千家15世鵬雲斎千玄室大宗匠御染筆一行書『山花咲鳥歌』掛軸（共箱）。ま*こ様 国宝手鑑　翰墨城 限定680部 美術書。うっすらと巻きジワがありますが自然のものです。榊莫山　掛軸　弧。端州名硯　中国すずり。▢祥風自来【読み】しょうふうおのずからきたる【意味】「祥風」にはよろこばしい風、又はよろこばしいことを運ぶ風という意味があります。興雲　呉竹　古墨　4挺。文房具，清時代山水人物書巻型緑端硯。禅語では知られていない文句です。唐墨 古墨。「伝菅公紺紙銀泥経」写経 3行1幅|仏教美術 和本 古典籍 お経 経典。無地箱。書道　額縁。木製印鑑3本セット 専用ケース付き。長さ146㎝　幅32㎝（表装を含む）色紙寸法・・・幅23.5㎝　高さ26.6㎝▢裏千家14世淡々斎宗室明治26年(1893)～昭和39年(1964)茶道裏千家14世家元。短冊額-1547　池田大作　「創価之山桜」　創価学会　印刷工芸作品。掛軸 「表鳴閣」桜木幸空堂 手描き水墨画 世界に二つとない。幼名は政之輔、号に碩叟(せきそう)。稀少 1956年 出羽三山神社 月読命 大山祇神 稲倉魂命 神画 紙本 掛軸。大原麗子 直筆サイン色紙。流儀統一のため淡交会を結成、海外普及と文化交流のために国際茶道文化協会を設立。【真筆】茶掛　普照◆妙心寺派 管長 山川宗玄 老師　共箱・タトウ箱付。☆昭和レトロ☆　鎌倉彫り　硯箱。昭和39年(1964)北海道の旅宿で歿す。⭕️赤間硯　新品美品　柳猛作　柳井赤間硯製作所　共蓋付き　工藝　3.5kg超。美品 掛け軸 黄梅院 小林太玄作 なす画賛「むらさきの～」共箱 禅語 茶掛け。【参考文献】落款花押大辞典　淡交社茶人の花押　小田榮一著　河原書店#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶道具#掛軸#茶掛#茶会#禅語#御軸#床の間#本席#今日庵#千利休#裏千家#家元#千宗室#淡交会#古美術#淡々斎#碩叟#無限斎#古美術#大徳寺#京都#和#年中#瀟酒#古美術#茶席#床の間#硯#墨#半紙#筆#文鎮